更新日 13/05/01
 

 内科は病気や軽いけがをしたとき最初に患者が受診し、初期診療(プライマリーケア)を受ける診療科です。病気やけがの原因を的確に探り、初診患者にもっとも適切な医療を受けさせるための診察を行うところです。
 もちろん風邪や腹痛、頭痛、ちょっとした切り傷など、頻度の高いありふれた病気やけがは内科の医師が治療します。しかし、ときには思わぬ原因で引き起こされている病気やけがも少なくありません。
その際、外科や産婦人科、整形外科、耳鼻咽喉科、皮膚科、精神科など、他科の専門医による治療を受けたほうが良いと判断したときは、その専門科に紹介するのも内科の重要な務めなのです。

腹部超音波診断装置(エコー)
 
  超音波診断装置とは、周波数の高い音を人体に発射し、はねかえってきた音をキャッチして画像にする装置です。超音波は人体には無害なので、安心して診断できます。
  皮膚を切ったり、体内に器具を入れたりすることなしに体内の断層像が得られ、しかも放射線被ばくがなく、リアルタイムで画像を見ることができるのが特徴です。装置の小型化や軽量化が進み、簡単に診断できるので現在の医療には欠かせないものとなっています。
  検査や機器が大がかりでない分、その診断能力も限られていると思われがちですが、ここ数年、新技術が開発され、超音波による画像診断は大きく進歩しています。


全身用リアルタイムヘリカルスキャナ 東芝Asteion[アステオン]
 

 CTスキャナを利用して、わずかな時間で簡単にあなたの体内の状態がわかります。当院では、全身用のCTスキャナを設置しております。

 この検査では、患者さんが寝台に横になるだけで、苦痛なく頭部や胸部、腹部の断層像(輪切り)を鮮明に撮ることができます。


↑コントローラーです。



X線一般撮影装置
   


フジ コンピューテッドラジオグラフィ
 

■コンピューテッドラジオグラフィー

 フジ・コンピューテッドラジオグラフィとは、従来のX線写真(レントゲン写真)をコンピュータ処理して、現像、焼付けなどの工程を省き、スピーディーな診断を可能にする装置です。従来は撮影・現像・焼付けの工程に時間がかかっていましたが、このFCRでは、撮影データをすぐにコンピュータ処理して見ることができるため、この間の時間と手間が大幅に短縮されました。


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