更新日 13/05/01
 

 近年、食習慣の欧米化やストレスの増加などによって、心臓や血管に起こる疾患が激増してきています。循環器科は、これらの心臓と血管の疾患の検査・診断および外科手術以外のさまざまな治療をおこなう科です。
 循環器科の担当する病気としては、心臓の病気(心筋梗塞・狭心症などの虚血性心疾患・不整脈・心臓弁膜症・心筋症・心不全・先天性心疾患など)、血管の病気(大動脈瘤・閉塞性動脈硬化症・肺高血圧症・肺血栓塞栓症)、血圧の病気(高血圧・低血圧・起立性低血圧など)などがあげられます。
  胸が痛い、息苦しい、動悸がある、失神したり血の気が引く、動くと冷や汗や不快感がおこる、血圧が高いなどの症状がある方は、循環器科を受診された方がよいでしょう。

多機能心電計(解析機能付) CardioStar FCP-7431
 
フクダ電子FCP-7431
多機能心電計FCP-7431

心突然死の評価基準“ブルガダ型心電図”
情報を提供

不整脈などの心臓のリズムの異常や、心筋梗塞、狭心症など心臓の血管の異常などを調べる検査器です。

  • クラス最大の大型12.1インチカラータッチパネル液晶
  • ブルガダ型心電図波形を自動検出する最新解析プログラムを搭載
  • 所見解説,解析ガイドの標準装備により,診断支援と心電図判読を強力サポート
  • 210mm幅のA4カルテサイズプリント
  • 高速印字のレビュー機能でスピードレポート出力
  • 心電図ファイル機能(ICカード/フロッピィディスク)
  • 漢字変換対応のミニキーボードで入力がスムーズ
  • 操作時間を短縮するカスタムキー
  • マスター負荷テスト機能


超音波心臓検査UCG
 

超音波心臓検査UCG

 よく「心エコー」と呼ばれているものです。
胸部(心臓付近)にゼリーを塗り、超音波を出すプローブというものを胸にあてて、心臓の大きさや構造、動きなどを観察します。
レントゲンと異なり、超音波自体は体に無害なものですので、痛みも無く、安心して繰り返し検査を行えます。
この装置で心臓の大きさ、構造、動きなどの観察、また心臓の弁の動き、逆流や狭窄の有無などの検査ができます。



ECG心電図
 

ECG心電図

 この装置の基本形を作ったホルター博士の名前をとりホルター心電図と呼ばれています。ホルター心電図とは、小型の心電図記録装置を体に取り付け、長時間にわたって日常生活の心電図を記録する装置です。通常の生活時における不整脈や狭心症の発作時の心電図を捉えることができ、診断に役立ちます。

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